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海外鯖のトラビアン

日本のトラビアンからとびだして、海外鯖に挑戦中。英語は苦手、日本の仲間はいないなかで、US鯖のトラビアンでの奮戦記。っていうか、無課金でのんびりやっています。

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トラビアンの最初が変わった。

travian.comからメールがきた。なにやらルールが変わったらしい。

まず、初期村の資源パネルはオール10になった。
街は今までどおり、本部のみ。
それから開拓者が 6人いる。いきなり2村開拓できるようになったのだ。
ただし、開拓は 農園15個の大農村は開拓できず、普通村のみしかできない模様です。

・英雄の冒険がなくなった?みたいです。


ゲームを始めて開拓に出せるまでに、他のプレイヤーの餌場になってしまうと、それ以上の発展は絶望的になってしまう。そうなるとゲームを離れる人が多かったので、こういうものに対応したものであろう。

普通村にしか開拓できないので、最初に開拓した大農村を中心に村を作って守りを固めていくっていうのがセオリーだと思うんだけど、それができない。。

ひさしぶりに遊んでみた。すぐに開拓できるのは、うれしいし、資源パネルが10というのはありがたい。
しかし、普通村3つになって、喜びも微妙かな。。
それから、トラビアンの問題である、村が増えれば増えるほど、操作が煩雑になって、ゲームの大半が資源を送ったり、村を育成したりの単純作業になってしまうというのは相変わらず。

お金払ってでも自動化ができるといいんだけど。


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travian-botが消えた。

快調かに思われたbot生活

しかし、あるときにアプリケーションが突然ダウン。。

??
って思っていると travian-bot.com のサイトが消えています。


サーバーがダウンしたのかなと思っていたのですが、いつまで経っても復旧しない。。

アプリケーションは起動時にサーバーと通信してあと何日ライセンスが有効調べるタイプなので、アプリケーションも起動しない。。
むーむ 180日分のライセンス買ったのにー 
金返せー。。

英雄の資源生産量を変更して、資源ブースト

同盟の指令で急に WW村付近に村を作らないといけなくなった。

いまの村からちょっと遠いので考えた。

そうだ、英雄の資源生産量を変更すればいいかも。。



ということで、今まで強さに全部入れていたのを 資源に突っ込んだ。。
すると、新しい村状態にもかかわらず、資源の生産量が 500超えています。

その代わり、強さが低くなっているので、うっかりオアシスとか冒険にいくと大怪我して帰ってきちゃう。

travian-bot.com はやっぱり有料だったのね。

しばらく快調に動かしていた travian-bot ですが、なんかメッセージを出して動かなくなった。。

適当にボタンを押すと、課金の画面が出てきたよ。。

30日 1.99ユーロ
90日 5.5ユーロ
180日 9.6ユーロ
ということ。

これはコンピュータに紐付けするのではなく travianのサーバーに紐付けされるようだ。
なので、二つのサーバーに登録していれば、二日分消費していくということですね。

いまのレートだと 180日 9.6ユーロで 1340円程度。
travianのレートより断然安いし、手間を考えたら易いのではないかな。。

無料の探すのめんどくさいし、、

それから、課金したら、自宅のコンピュータではなく、travian-bot 内のサーバーにもログインできそうだ。
このサーバーから botできるみたいなので今度チャレンジしてみよう。

travian-bot.com は日本鯖でも使えそうだ

前回このボットを紹介しました。
http://travian-bot.com/

で、日本にあるモヒられっぱなしのサーバーで試してみた。

1村しかないので限定したところでしか評価できませんが、今のところ動作している。

むむむ、いままでbotは日本の鯖だとうまく動かないものがおおく、海外にいくひとつのきっかけになっていたけれども、これはこれでよさそうだ。

チュートンでエントリーしてもいけるかもって夢想してしまった。
しかし、日本の鯖では過疎っぷり、農耕っぷりが半端ないので、どうかなー

日本の緻密な同盟運営とか、たのしいコミュニケーションはすばらしいと思うんですがねー
やっぱり、略奪が基本のゲームってのは日本人にはあわないのかなー

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