忍者ブログ

海外鯖のトラビアン

日本のトラビアンからとびだして、海外鯖に挑戦中。英語は苦手、日本の仲間はいないなかで、US鯖のトラビアンでの奮戦記。っていうか、無課金でのんびりやっています。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

日本鯖の過疎っぷりがはんぱない

海外鯖だとプレイヤーが1万人くらいいることが普通だったりします。
今の com2鯖だと
Registered players 7782
Active players 5267

これに対して jp1鯖だと
登録済みプレイヤー: 503
活動中のプレイヤー: 347

com2が序盤戦とjp1は終盤戦の違いがありますが、この差は大きい。
com2ははじめたときには1万人超えていたし。。

地図で見てもはっきりしています。

海外鯖のマップだとこんなかんじ


これに対して日本のマップはこんな感じです。


右上の小マップで全体を見渡せますが、この差を見てください。



PR

Travian Ver4が出ましたねー

UKの鯖でVer4のトラビアンが出ていたので使ってみマスタ。。


早速やってみているが、いきなりヒーローがいたりして戸惑う。。

絵は綺麗です。。
資源、建設物は変わらないと思います。 WWの記述がないですが、、


クエスト自体はほとんど変わらないけど
ヒーローの扱いがずいぶん違う

初期村で最初にいるのはヒーロー。
いままではプレイヤーは棟梁という扱いでしたが、ヒーローとなるようです。
ヒーローは資源ボーナスもあって、ブーストしたい資源を選べる。
ヒーローは戦うだけではなく、資源の生産も行うのでした。。

近所に冒険ポイントがあり、ヒーローはそこに攻撃に行くと、資源をゲットできたり、本とかのアイテムをゲットできる。

オアシスのほかに荒野があり、これは攻撃も開拓もできないのではと思われます。。





村全体の外観はこんな感じ。資源フィールドは変わりませんが、なんかいい感じです。
左側にいるのはクエストおやじ。もちろんローマンを選びました。。



ヒーローの顔が自由に替えられたり


マップとかもすごく、google mapタイプの操作ができます。ただし僕の環境だと読み込みに時間がかかる。
いまは プラスが聞いているのでマップのズームが自由自在だ。


村の建物たち


一応 BOTでプレイしてみましたが、ログインだけできて、それ以外は全く動きませんでした。。

時差があるんだよね

アメリカみたいに広い国だと、国内で時差があるんだな。

日本だとほぼ日本人しかプレーしていなくて、そのほとんどは同じリズムで生活しているので、もっともログイン率が下がる夜明けのころに攻撃するといいなんてことが言われる、

USの鯖の場合は、生活のリズムが時差のぶんだけいろいろとあるので、それほどピンポイントにいい時間帯っていうのはないような気がする。イングリッシュなので、全世界から参加できるってこともあるだろうし。
ちなみに、今いる同盟の盟主はカナダ在住のアイスランド人。


また、むこうは アカウントをシェアして二人でプレーするってのも、日本よりも多いような気がする。

5倍鯖があるよ

日本ではノーマルスピードと三倍スピードの二種類ですが、海外鯖では x5 という、五倍のスピードの鯖が出始めています。

もう少しすれば日本にもでるんじゃないかな。

まーでものんびりやるにはノーマルスピードがいいですよ。
スピードが変わると、ゲームのバランスが変わってくるので戦略も変わるようです。隠し倉庫の役割とか。。

しかし、農耕地などをレベル0→レベル1にするのに所要時間はわずか30秒ですからびっくりです。


買い指示にもらえる資源の時間はノーマルだと8時間なのが 2時間だし

長期間ログインしないとアカウント削除されちゃう

海外のサーバーでは二週間ログインしないと削除されちゃうみたいですね。


これはイギリスの鯖でアカウント作ったのですが、BOTがどうもうまく動かないので、同盟にもはいらず放置していたものです。。

Hello *******

as you didn´t look after your village for 14 days, your villagers found a new
leader. Your account altera on http://s2.travian.co.uk/ has been deleted.

日本の鯖では聞いたことがないのですが、たぶんそういうのはまだないような・・
では同盟に入っていた場合はどうかってのもおいおい調べます

Copyright © 海外鯖のトラビアン : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]